好きになったが100年目

\あ、ぼくー!/

いとしいひと。

[桐山照史]26年目

お誕生日おめでとうございました!
いえいいえーい。当日にタイトルだけ作って終わってました。いやあ26歳。ここから5年間は男の黄金期だと思っているので、ますます桐山くんの活躍が楽しみです。


桐山照史という人間をなぜ好きになったのかということを、ずっと考えています。
TwitterのTLを流れていても、みんなそれぞれの理由があって、みんなそれぞれ全力で応援しているじゃないですか。
じゃあ自分はなんで好きなんだろうって考えていったときに、桐山照史じゃなきゃダメな理由って結構難しいと思うんですよね。



この辺りは自分の中では結構一貫した軸の部分で、「職業:アイドル」として「給料を貰っている」から「顧客である」わたしたちに対して「仕事人として力を発揮し続ける」人が好きなんです。
自分があれやりたい、これやりたい、よりも、この与えられたチャンスを物にします、ファンの子に求められてるからあれをやります、が、わたしにとって理想のジャニーズ像なわけです。


でもこの考え方でジャニーズやってる人って各グループに二人ぐらいは確実にいて、なんで桐山くんなんだろう?という質問に対する明確な答えにはならないんですよ。
各々が持っているだろうアイドル論をやっぱりわたしも持っていて、確かに桐山くんはそのアイドル論を適切に満たしてくれるけど、満たしてくれるだけではこんなに何年も追っ掛けられないですよね?


つい最近まで「踊り方が一番好きだから」って思ってたんですけど、最近のうえすとちゃんってすごくて、みんなダンスもどんどん素敵になってるから!
ダンスだけじゃ選べないですよね!?!?


なんで桐山照史だったんだろう。
あのとき降りる先が、藤ヶ谷くんでも山田くんでもなくて、桐山くんなのはなんでだったんだろう。
そしてそれが衰えることなく続いてるのはなんでなんだろう。


その答えを知りたくて、今日もわたしは桐山くんのDVDを再生します。
25歳の一年間も最高にかっこよかったです。
26歳の一年間は、もっとかっこよくなってくれると信じています。
あでも、少々かっこよくなくても勝手に追っかけてますので、全力でかっこつけてほしいな。

この一年がまた桐山くんにとって素晴らしい一年になりますように。